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アロハな教育 vol.7 「自分の中の愛を知る」

ブログ57−1

写真 / もしあなたが、あなたの中にある自分の中の愛を確認できたとしたら、信じられないほどの力を発揮できるでしょう。

  

ハワイ大学教授/博士号を持つ
マヌラ二·アルリ·メイヤーさんが言う
アロハな教育とはどんなものなのか?

  
今日は6項目のうちの最終項目。

  
お楽しみください。

   
『自分の中の愛を知る』
  
   

私が小さかった頃、日本の学校では自己を振り返る行為をよく道徳の時間で行われていました。意味はよくわからないにしても、自分のお腹を一生懸命意識し、声を聞こうとしました。不思議と心が落ち着いたのを、今でも思い出します。

  

現在、そのような行為は時間の無駄だと言う声を聞くようになりました。最後の章ではその『お腹に聞くこと』がいかに学びの中で大切か、と言うことをマヌの教えを基本に話していきます。

  

知識を身につけるのは肝臓だと言います。簡単な言い方をすると、
  
知識と感覚は切り離せないものなのです。

  

ハワイアン古来の考え方では、自分の丹田の中に、すでに収められている学びの素が詰まっていると言うのです。

  

丹田。。。naʻau
  
わかりやすい言い方に変えると、『ほのぼのする思い』と私は訳します。
  

例えば子供時代、家庭環境に恵まれずに、悲しい思いをして過ごした人も、いいえ、そういう人だからこそ『ほのぼのする思い』は簡単に探せると思います。理由なしに『ほのぼのしたあの思い』それが丹田が機能したときと言えるのです。
  

その思いが学びと重なれば鬼に金棒。自分の力以上のものができるようになってくるのです!
  

逆に学んでいてその感覚が得られないのであれば、素早く取り組みかたを考えるか、取り組むに値しないものなのか、改めて考え直してみなければ時間の無駄、エネルギーの無駄。人生の無駄。だというのことになるのです。
  

最高の学びとは、学んでいる最中(ことに取り組んでいる最中)心地よいと感じる。『ほのぼのする思い』が出てくる。そういうものなのです。

  

怒りとか高揚とか、そういう感情ではなく感覚。ちょうど地震がくるのを犬が察したりそのような感覚だと言います。

  

では脳みそは??今まで学びに最も大切だと言われていた脳みそは?
  

古来ハワイの教えでは脳みそだけに頼って考える人はロロ(狂っている)
と言われてきました。逆に西洋的な考えだと、丹田で考える人は、狂っていると言われがちです。
  

私自身も『苦あれば楽あり』と散々言われ、歯を食いしばり何かを達成するために頑張ったこともありました。が、大抵、そんなことは、長続きはしていないのです。
    

ブログ57−2
写真 / 丹田~頭~心のバランスが取れれば鬼に金棒

ここでプア カナヘレさんの言葉を借ります。

Naʻau is the center of who you are. Naʻau is the center of your body, the
center of your poles between your very spiritual and your very earthy, or
your very airy and your very earthy, and it’s that center pole. I think
when your whole body or when your whole self reacts to something it all
comes to that center.

If it doesn’t react to it, then one part to the other parts, if you’re
looking at something are a different level of intelligence, what you’re
doing is really working up here ( points to head ) , you don’t feel
anything down here ( points at naʻau) but it’s something that has to do
with intelligence, but if it’s something you can react to and if its
something you seem to understand from either your childhood or from your
growing up days, and right away you can relate to that thing.

All of that comes to center, so you can pull everything together and it
centers… That’s naʻau, naʻauao. To me, naʻauao is when everything, not
when you, but when everything kind of centers for you and then a light
comes on, and then you can relate to it, that’s naʻauao. Its understanding
it at many different levels, not only with the level of intelligence, of
thinking about it, but level of practicum, of having done it somewhere,
understanding how it works, understanding why it works.To me that’s
naʻauao. It’s being centered, it’s when everything comes together.

丹田は本当の自分が眠っているとことなんです。ナアウは自分の体の真ん中で、自分のスピリチュアルと自分の素が集まる軸なのです。自分はここから現れているのです。自分というものが全部ここに集結されているのです。反応はここから生まれるものなのです。

もしここから反応がなかったら、それは浅いレベルのことであって、頭の中でしか反応していないということになるんです。何かに出会ったとき、何かを考えるとき、自分の子供の時のことが出てきての判断をしようとしていたら、それは丹田がしっかり反応している正しい判断なのです。全てのことにこれで対応できるようになる。それが丹田からの本物。ハワイアンの言葉ではナアウアウです。自分だけで意識したものでない丹田からの本物がわかる。光が輝き出したということなんです。このレベルで物事にあたれば、理解ができるんです。いろんな面から。全てに対するものの理解力、それは自分の丹田にあるのです。

『憧れのアロハを探す旅に出てたどり着いたのは私のナアウ』

by Emiko Cohen

記事: エミコ•コーヘン
ノースショアの宿(ハワイラブカード加盟店)
Facebook https://www.facebook.com/alohaemiko
You tube「英語の勉強しよう!」https://youtu.be/2MlQIl2N3dI

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