CULTURE

【ノースショアからお届け】マヒナ(月)と共に生きる訳

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歴史の授業で習った様に、1778年にキャプテンクックがハワイに到来するまでに、
西洋の影響が全くなかった(と言われています)。

西洋の影響がなかったってことは、カレンダー自体もまったく違っていたんですね。
では、古来の人たちは、全く日にちを気にしないで生きていたのかって?

とんでもありません。
その逆です。

当時の人たちにとって、日が変わるということは、種まきに向いている日とか、魚をとるのに向いている日とか、
意識してないでいると食いっぱぐれた。だから、今の人よりも、違った感覚の日(カレンダー)を意識していたのです。では、何がハワイアンたちの生活を司っていたのかというと、実は「月」。月の満ち欠けが、経済(魚をとったり植物を育てたり)を左右する鍵だった。

では、今の時代に「月齢」を意識することが必要なのでしょうか?
答えはイエス。

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私たちの日常は、ますます便利になるばかり。蛇口をひねれば水が出るし、食べ物はスーパーに行けばお金で買える。多くの人が、自然を意識する時間がなくなっているのが実情だ。結果、土地は汚れ、海は汚れ、食べ物も汚れ、大気までも汚れてしまった。どこかでこのサイクルを停めなければ、将来の子供たちが苦しむことになる。
1人一人が環境を意識すれば、きっと変わってゆくはず。

では、何が出来るのでしょうか?

それが、どこに居ても、誰でも出来ることで、月を意識するということなのです。ハワイの学者たちや環境保護の専門家たちの間で叫ばれています。

毎日の月の動きを意識することで、心が大自然に近づいてゆく。気がつくと自分の心も柔らかに潤い始めることを感じられる。出来れば続けてみて欲しいものです。「月を意識する」ということを。古来のハワイの人たちの頭上に出た「月」と、今わたしたちの頭上に光る月は同じ。

そう考えるだけで、なんだかゆったりした気分になるのは私だけではないはず。永遠に再生される月を見ていると、若返る気もしれくるし(笑)

では、また次回まで。

アロハ

記事: エミコ•コーヘン
ノースショアの宿(ハワイラブカード加盟店)
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